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けんたまの一言ポエム<アイウエオの秘密>

二十のページ

今年は、平成二十年で、20数理の意味を持つ。
20数理とは、別名で言うならば、八十八の意味。
八十八と言えば、四国の八十八ヶ所を思い出す。
八十八と書くと、「米」と言う字になる。
米=Rice=ライス=ライフ=Life=命
お米(Rice)は、命(Life)の源であり、命そのものとも言える。
八十八・・・米・・・命・・・生命・・・甦り
20数理も、伊勢神宮の式年遷宮に示すように、再生・甦り
米=X + 十=10+10=20
X(クロス)は、ローマ数字で10
十(クロス)も、和数字で10
Xは、交配・綾で、生を表し、
十は、十字架、死の記号で、死を表す。
つまり、20とは、死んで生きる、即ち再生。
今年は、四国へも繋がる年なのであるかもしれない。
何故ならば、四国=シコク=死国・・・サイレント・黙示
黙示の封印が解かれるは、まさに再生の時。
意識も同様に封印が解かれるとき。
自らが封印したことすら忘れていたのかも・・・。
未来からの自分を思い出すことで、
再生され封印解除されていくのだろう。
豊かさ方向に向っての解除は、全てに進んでるかも。
「おつむ、テンテン」  とか、
「てんつく、テンテン」 とかのテンテンって、活性の言葉かも。
テンテン=TenTen=10・10=10+10=20
                  =10X10=100
100=百=白=無地=ナッシング=一切無=オールマイティー
時々は、頭をテンテンしてやるといいかもね
20の年だから、どんどん甦らせていきましょう!




20数理は、甦り・復活の数理。
ご存知のように伊勢神宮は、20年に一度遷宮をします。
神様の場所変えるとは、死んで甦りそのもの。
ヤマト民族ルーツの証明として残されて遷宮。
死んで甦りしヤマト民族ですよ、という事を残すための
旗印でもあるのがこの遷宮。
だから、二十歳と書いて、ハタチと読ませるは、
20数理が、民族ルーツの旗印を意味するもの




この20数理は奥深い。
二十日=ハツカ
二十歳=ハタチ
二十=ニジユウ
様々な呼び名の20。
他にも、二十日大根とか二十日ねずみとか
二十日恵比寿とか、
生活の中で結構ある。
それだけ、20にはある種の意味が込められてるかも。
そもそもの大本は、
伊勢神宮の遷宮儀式に由来していそうである。
遷宮は、20年に一度、
神様の社を引っ越しする。
これは、ヤマト民族ルーツの証しを残したものだそうです。
死んで甦りし民族がヤマト民族。
それを現す数理が20。
死の記号「十」は、和数字の10。
生殖・交配など生の印し「X」は、ローマ数字の10。
死んで甦り=死生(シキ)
=「十」+「X」
=10+10=20
ヤマトの国は、敷島とも呼ばれる。
(敷=シキ=死生)
そんな大事な民族ルーツを
後々までも忘れないようにと、
伊勢神宮の仕組みに入れ込み、
民族の旗印としての意味合いで、
ハタチと読ませているのかもしれない。
ハツカと読むのは、死んで甦りで新しく創りだされる意味合いで「初」「発」なのかもしれない。
20は、初めの位置でもあり、
発っする位置なのかも。
細胞の循環ではないが、
常に新陳代謝してるが日本であり、
その象徴数理の20。
死と生を二重に重ねる事で落差と鮮やかさを教えてくれているのも。
意識も常に甦り。
古い常識を捨てて、
毎日、初新(初心)で発意していこう。
落差と鮮やかさある豊かさ意識の高き頂上を目指して。



1月20日を「二十日正月」と言うそうです。
Wikipediaによれば、
二十日正月(はつかしょうがつ)とは、
正月の終りとなる節目の日。
かつては正月の祝い納めとして仕事を休む物忌みの日であった。
この日をもって正月の行事は終了する。
寂しい限りではあるが、正月行事の終了の日なのだそうです。
そもそも、20数理は、甦り・再生の意味からすれば、
正月が終わり、新スタートの位置の日なのでしょうね。
二十日=ハツカ=初日 なのかも・・・。
死の十(クロス=10)と、生のX(クロス=10)で、
合わせて20=十 + X =米=コメ=込め=籠め
いろんな意味を込めてるのかもしれませんし、
神様も籠もっておられるのかもしれません。
死生=シキ=四季=敷(敷島=日本)
死んで甦りし数理20には、四季おりおりの日本、
つまり、敷島の国の深い意味が込められてるのかもしれない。
平成20年の最初の20日。
20と20が二重に重なる日だから、20+20=40=4
死んで甦りの4数理にもなっている。
二十日正月で、一区切りを付け、
意識の面でも新しきスタートを切りましょう。
甦り、目覚めていく時が重なってきてるのだと思います。
二十=ハツ=初=発
初めでもあり、発信・発車でもある。
豊かさ意識へ出発しましょう!




『塩と米と酒』
日本とユダヤの関係性が議論され始めて、
久しく年月が経過している。
その謎を解く鍵が「ことたま(五十音)」である。
言霊とは、五十音(ことたま)のこと。
日本神統の流れの中に謎が込めれてもいる。
神様にお供えするものに「塩と米と酒」がある。
これらは、日本のルーツの証しであり、
ことたま的解釈によって、その繋がりが明らかになる。
1.塩=シオ
ことたまでは、「ン」は無声音なので、出入り自由。
故に、シオに「ン」をつけると「シオン」となる。
シオンとは、かつてのユダヤ民族の聖地である。
塩を供えるは、「シオン」の証しかもしれない。
2.米
米は、別名では、八十八とも呼ばれているが、
実は、「十」+「X」=「米」
その数理に意味がある。
十は、和数字の10で、死を意味する。
Xは、ローマ数字の10で、生を意味する。
米とは、死んで甦りし民族の証しであり、
20数理を示すものであるが故に、
伊勢神宮の式年遷宮をも示し、
民族ルーツの旗印としての二十歳(ハタチ)でもある。
米は、死んで甦りし民族の象徴なのかもしれない。
3.酒=シュ
酒の音は、シュであり、シュ=主を示す。
救世主メシアとは、主そのもであり、
主とは、神をも現している。
これらの塩・米・酒は、我が民族は、
シオンからの死んで甦った民族であり、
メシアであることを伝えているのかもしれない。
音に返すと観えてくるものがある。
何気ない風習や習慣の中に、
まだまだ謎を封印されているかもしれない。
さらに、謎を解きながら、豊かさへ変換して、
本当の豊かな甦りをしていきましょう。





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